ミツバチの巣を放置するリスク!蜂の巣退治が必要なこともある

益虫であるミツバチも怒らせたらヤバい 益虫であるミツバチも怒らせたらヤバい

ミツバチって駆除しなくていいの?蜂の巣退治の基礎知識

蜂

攻撃性の強いスズメバチの場合、素早く蜂の巣退治をすることが多いです。一方同じ蜂でもミツバチのように、比較的おとなしい性格をしている種類も中にはいます。人に危害を加えにくいミツバチの場合もスズメバチのように急いで蜂の巣退治をしたほうが良いのでしょうか?こちらでは、そんなミツバチの駆除や、蜂の巣退治についてご紹介していきます。

専門家にミツバチの危険性を聞いてみた

ミツバチは家の中にも巣を作ることがあります(20代/女性)

ミツバチは基本的には益虫で、果物の生産には欠かせない存在なので、養殖も行なわれています。危害を加えない限り滅多に攻撃してくることもないおとなしい性格の蜂ですが、ミツバチは、民家の中に巣を作ることがあるのが厄介な点です。民家は特に屋根裏や戸袋の中など密閉された空間を好んで巣を作るので、生活をしている人は気が付きにくく、気が付いたときには大きな巣になっていたというのがよくある話です。巣があることを知らずに巣の近くで生活をしていると、ミツバチは巣を攻撃されたと判断し、その家の住人を刺すことがあります。家の中にミツバチが巣を作った場合はできるだけ早急に、なるべく巣が大きくなる前に蜂の巣退治をしておきましょう。

ミツバチでも刺されると危険です(40代/男性)

ミツバチは、毒性が弱いので蜂の巣退治をしなくても良いと考えがちですが、そうではない場合もあります。ミツバチの巣には、約3~8万匹の蜂がいると言われています。ミツバチ1匹の毒性はさほど強くなく、攻撃性も低いのですが、数の脅威があるのが彼らの特徴です。一度に多くのミツバチに襲われると、アナフィラキシーショックの症状が出ることもあるので油断はできません。また、ミツバチの巣を放置しておくリスクの1つに、ミツバチを餌にするスズメバチが集まってくるというものがあります。スズメバチが狩りに来ると、スズメバチに刺される危険性と、攻撃態勢になったミツバチに刺されるという危険性があります。蜂に刺される危険性が高い場合、早い段階で蜂の巣退治をしておきましょう。

住宅にも被害を及ぼす

蜂の巣退治をしないと住宅にも影響が出ますか?
ミツバチの巣が大きければ大きいほど、住宅にも被害が出る可能性が高まります。家の中に巣がつくられることにより、大量のミツバチの死骸が出ることは容易に想像がつくことでしょう。その死骸を餌にする害虫が現れたり、死骸の量が多かったりした場合は、死骸から出る体液で住宅にシミができる場合があります。大きな巣の場合は特に、死骸だけでなく巣にある蜜の影響も受けやすくなります。蜜は住居にシミを作るのか、甘い香りがするのでより多くの害虫が集まります。最悪の場合は害虫がそのまま住居に住みついてしまうこともあります。そうなる前に蜂の巣退治をしておくことが得策でしょう。

蜂の巣退治のことは専門業者に相談してみよう

蜂の巣退治の相談と言えばスズメバチのときだけだと思う人も少なくありません。実際にはスズメバチだけでなくミツバチの巣の被害も多くあり、蜂の巣退治専門業者にも相談が多く寄せられます。蜂の種類に関わらず、蜂に関することであれば、まずは専門業者に相談してみましょう。

TOPボタン